コーン ベット

更新日: コーン ベット4月20日

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ミネベアアクセスソリューションズが「子ども食堂への自社栽培いちご」を寄付

ミネベアアクセスソリューションズが、自社で栽培している「いちご」をコーン ベット3月11日(土)に宮崎県宮崎市内の子ども食堂「ふれあい食堂」へ、3月18日(土)には「大宮こども食堂」へ、それぞれ寄付をしました。

同社では、全国的に地域の多世代交流の場となっている「子ども食堂」の取り組みに共感し、食材として提供したいちごが、地域の方々の交流の手助けになればという思いで、寄付活動を続けております。
毎年12月~5月までの収穫期間中、隔週でこの寄付活動を行っており、今シーズンで9回目となります。

このいちごは、同社の宮崎工場の敷地内の一角を利用して栽培しております。2018年に16㎡の温室栽培から始め、2019年から子ども食堂等への寄付を開始。2021年からは、地域社会への貢献活動拡充等を目的とし、約100㎡の温室で約1,000本を栽培しております。
1シーズンの収穫量は317kg(一般的なパックで1,174パック)で、15施設・団体向けに20回ほど寄付しております。

栽培にあたり、農林水産省が定める「特別栽培農産物」基準にて栽培を継続しております。
(特別栽培農産物:栽培地域(宮崎県)の慣行栽培基準に照らし、化学肥料由来の窒素成分及び節減対象農薬(化学合成農薬など)を50%以上に削減した農産物)

ミネベアミツミグループでは、このようなコーン ベットを通し、地域社会との密接な関係を築き、歓迎される企業となるよう、今後も取り組みを続けてまいります。

画像:ふれあい食堂への寄付の様子

ふれあい食堂への寄付の様子

画像:大宮こども食堂への寄付の様子

大宮こども食堂への寄付の様子

画像:寄付したいちご
画像:寄付したいちご
画像:寄付したいちご

寄付したいちご

画像:いちごコーン ベットの様子
画像:いちごコーン ベットの様子
画像:いちごコーン ベットの様子

いちご栽培の様子

実施日:コーン ベット3月11日、18日

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