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更新日: ベット ギャンブル10月12日
ベット ギャンブル夏 松本山雅 本多通信工業デー開催による地域社会とのかかわり
8月12日(土)、信州スカイパーク内の総合球技場「サンプロ アルウィン」にて行われたJ3リーグ第22節「松本山雅FC vsカターレ富山」の試合が、「HTK本多通信工業デー」として、開催されました。J3の試合としては、異例の1万1千人強の観客が来場し、会場となった松本山雅FCのホームグラウンドをチームカラーの緑一色で埋め尽くしました。
本多通信工業が松本山雅FCとスポンサー契約を結んで以降、夏休み期間に開催される試合を「HTK本多通信工業デー」とし、今年で12年連続の開催となりました。地元では“アルウィン花火”の名称でも広く知れ渡っており、ハーフタイムには200発の花火が打ち上げられ、松本市の夜空を彩りました。
熱戦が繰り広げられた試合の合間に打ち上げられた花火は、両チームが火花を散らし、競い合う姿を象徴しているようで、その輝きは、試合に参加する選手と観戦するサポーターを魅了させていました。
試合結果は、残念ながら松本山雅FCは、0‐1と惜敗してしまいました。
また、試合開始前には、地元の三郷小学校や三郷中学校サッカー部の生徒さんたちを招待したサッカークリニックが行われました。松本山雅FCの4選手(宮部選手(DF)、榎本選手(FW)、二ノ宮選手(DF)、薄井選手(GK))による適切な指導が、参加した子供たちへサッカーの面白さを伝える場となりました。本多通信工業 安曇野工場のメンバーも、スタッフとしてクリニックの運営に協力をいたしました。
試合直前には、樫尾社長がピッチからスタンドに集まった観客の皆さんに向けご挨拶を行い、選手の方々や地元の方々に力強いエールとメッセージを送りました。コロナ禍における行動制限から、昨年、一昨年とビデオメッセージでの登場でしたが、社長就任後、初めてピッチから直接挨拶を行うこととなりました。
ミネベアミツミでは、このようなベット ギャンブルを通し、地域社会との密接な関係を築き、その活性化に寄与することを続けてまいります。
松本山雅FCのチーム名の由来は、以下のURLにて紹介しています。
URL:https://www.yamaga-fc.com/club-info/outline
樫尾社長の挨拶
試合の様子
スタンドの様子
ハーフタイムに打ち上げられた花火
サッカークリニックの様子
実施日:ベット ギャンブル8月12日