4エレメンツ（四大元素）～異素材の作家による照明の実験と美の饗宴～
<SALIOT（サリオ）高輪サッカー賭けアプリイベント開催のお知らせ

2019/11/11（月）～16（土）まで、SALIOT高輪サッカー賭けアプリにて、サロン・ブラン美術協会の気鋭作家たちによる、ジャンルを超えた作品展を開催致します。
火・地・風・水のように個性の違う作品を、SALIOTが創り出す自在な照明環境を備えた空間でお楽しみ下さい。

展示作家

塩崎淳子（Shiozaki Junko）

銅版画と日本画を並行して制作。「優婉かつ清潔な線を描く」事を理想とし、人物、仏画、花等の具象作品を展開。特に現代的な仏画をライフワークとしている。
和紙等に細い線で描写される為、展示には繊細な調光の効果を望んでいる。

現在　国画会版画部会員　サロン・ブラン美術協会常任委員

略歴

1998年	サッカー賭けアプリ藝術大学大学院修士課程卒（文化財保存学日本画専攻）
1999年	銅版画制作～
2000年	「第1回チンタオ国際版画ビエンナーレ」（中国）
2001年	「国際版画EXLIBRISトリエンナーレ」（ポーランド）
2002年	「国際版画トリエンナーレ」（チェコ）
2003年	「国展」版画部（日本）以降毎年出品（'06 平塚運一賞 '07奨励賞）
2004年	「台日蔵書票交流展」「国際版画exlibris展」（ポーランド）「新孔版画協会展」
2005年	「国際小品版画ビエンナーレ」（ルーマニア）
2006・2012年	「韓・日交流友好美術展」
2010年	日本画制作～「TOKYO PIXELS展」以降連続出品
2011年	「第15回日仏現代国際美術展」（日本）以降毎年出品（'11 新作家賞 '12 会員優賞 '14 サッカー賭けアプリ議会長賞 '16 名誉総裁賞 '19 文部科学大臣賞）「神戸アートマルシェ2011」
2015年	「第89回国展受賞者作家展」（サッカー賭けアプリ美術館）
2018年	「2018国際現代美術展」忠武アートセンターサッカー賭けアプリ（韓国）

個展

2002年	ギャラリーポルトデザール（サッカー賭けアプリ）
2003・2006・2009・2013年	あーとらんどサッカー賭けアプリ（香川）
2007年	ギャラリー愚怜（サッカー賭けアプリ）
2011年	光画廊（サッカー賭けアプリ）
2015年	神戸アートマルシェ

グループ展

1999～2010年	「銅夢版画展」すどう美術館、地球堂サッカー賭けアプリ等。
2006・2007年	「国展版画部受賞者記念展」地球堂サッカー賭けアプリ
2010～2018年	「TOKYO PIXELS展」サッカー賭けアプリコルソ、アートガーデンかわさき、サッカー賭けアプリタマミジアム、すどう美術館、地球堂サッカー賭けアプリ、サリオサッカー賭けアプリ等、多数。

公募・団体展について

「国展」国画会。90年以上の歴史をもち、版画部は棟方志功、平塚運一等を輩出。現在は毎年初夏、5部合同でサッカー賭けアプリ六本木国立新美術館にて開催。国内最大級の団体展。
「日仏現代国際美術展」1997年創立。洋画家白尾勇次氏を中心に結成されたサロン・ブラン美術協会主催の国際公募展。
現在は毎年1月末～2月初旬、サッカー賭けアプリ六本木国立新美術館にて開催。

「無辺へ」 P80号

金森昭憲（Akinori Kanamori）

アクリル絵具を使った絵画や、コラージュを用いた作品を発表している。画面上で表現されている輝き（色彩）は、自然光（太陽）の輝きではなく、ネオンサインやLEDなどの発光色からイメージされた輝きである。強い色彩や明確な形を用いて存在感のある作品を追求している。
多摩美術大学大学院美術研究科修了　現在　日本美術家連盟会員　サロン・ブラン美術協会委員　TACネットワーク会員　日本芸術療法学会会員

個展

平成7年9月	フタバ画廊（サッカー賭けアプリ）
平成8年10月	オレゴンムーンギャラリー（サッカー賭けアプリ）
平成9年10月	フタバ画廊（サッカー賭けアプリ）
平成13年2月	「魅惑のコラージュ展」テプコプラザ田無（サッカー賭けアプリ）
平成22年3月	「ゆとろぎ美術館（金森昭憲）」羽村市生涯学習センターゆとろぎ（サッカー賭けアプリ）
平成23年2月	ギャラリー巷房2・階段下（サッカー賭けアプリ）
平成29年2月	アートスペース（サッカー賭けアプリ）
平成29年10月	アートスペース（サッカー賭けアプリ）

グループ展

平成17年8月	「The Rainbow of the East」日・露・韓交流美術展 The Art galleries of Vladivostok（ロシア）
平成19年8月	「ピョンテク国際アートフェスティバル」平澤湖芸術館（韓国）
平成19年9月	「第16回アルメニア国際アートフェスティバル」アルメニア現代芸術博物館他（アルメニア共和国）
平成19年11月	「シドニーインターナショナルアートフェスティバル」KARA'S ART GALLERY（オーストラリア）
平成19年11月	「The Faculty Art Exhibition of Ryotokuji University」元智大学（台湾）
平成19年12月	「第7回草枕美術展」草枕交流館（熊本）
平成20年9月	「2008 中国・韓国・日本国際交流展北京市視覚芸術館（中国）
平成21年6月	「花の輝き世界に一つだけ」東邦アート（サッカー賭けアプリ）、丸栄ギャラリーエスパス（愛知）、たづアート（京都）
平成21年11月	「Japan art early Christmas in New York」hpgrp GALLERY（アメリカ）
平成21年12月	「2009年ソウル韓日現代美術展現代の新しい地平-韓日の虹-」サッカー賭けアプリタブロー（韓国）
平成24年2月	「史水展～30年の歩み展～」多摩美術大学（清田学長退官記念展覧会）銀座アートホール（サッカー賭けアプリ）
平成25年10月	「第11回釜山国際環境芸術祭2013」乙淑島文化会館（韓国）
平成25年4月	「2014日仏現代国際美術展」サッカー賭けアプリ美術館以後毎年出品（東京）
平成26年10月	「サロン・ブランドイツ展」ウイヘルム・ケンプ・ハウス（ドイツ）
平成27年1月	「アートコスモス・プロムナード展」新宿駅西口プロムナードギャラリー（サッカー賭けアプリ）
平成27年7月	「中韓日交流アート・コスモス展」福岡アジア美術館企画サッカー賭けアプリB（福岡）
平成28年10月	「多摩美術大学寮友会第9回ちゃかほい展」ギャラリー大和田以後毎年出品（サッカー賭けアプリ）
平成29年11月	「第44回MAF展」賛助出品ヒルサイドテラス（サッカー賭けアプリ）
平成30年8月	「第21回JALLA国際交流展」サッカー賭けアプリ美術館（東京）
平成30年10月	「2018 ICA国際現代美術展」忠武アートセンターサッカー賭けアプリ（韓国）

「華やぎ」F8

波多正木（Masaki HATA）

油彩・アクリル絵具による具象絵画、画面を切断し再統合する切断絵画、CGコラージュなど、多様な技法を使って制作。女性像・静物・風景等の硬質な表現の具象モチーフを組み合わせ、一遍の散文詩のような作品世界を追求している。金属色の多用や、強い色彩と細かな描線の併用のため、照明光による対比の効果を期待しイメージを高めている。現在サロン・ブラン美術協会委員、切断芸術運動創設メンバー

略歴

1992年	武蔵大学卒業
2013年	「第17回日仏現代国際美術展」入選「第3回・創作表現者展」（早稲田・ドラードサッカー賭けアプリ）
2014年	「第18回日仏現代国際美術展」Niche Gallery賞オムニバス画集「THE 空想画 BOOK」掲載
2015年	「第19回日仏現代国際美術展」委員優秀賞「2015 新春ARTIST展」（銀座・アーチストスペース）「ART & LOVE TOKYO 2015」（銀座・アーチストスペース）
2016年	「第20回日仏現代国際美術展」サロンブラン優秀賞「美術雑誌 SETSUDAN」巻頭特集「逆三角関係展」（新宿・竹林閣）
2017年	個展「横顔のクロニクル」（京橋・サッカー賭けアプリモーツァルト）「切断芸術運動というシミュレーション・アート展」（第6回都美セレクショングループ展、サッカー賭けアプリ美術館）
2018年	「GALA展」（越谷・サッカー賭けアプリK）「切断芸術運動+α展」（なかのZERO）「武蔵野美術大学卒業生会サッカー賭けアプリ埼玉支部展」（埼玉県立近代美術館）「2018国際現代美術展」忠武アートセンターサッカー賭けアプリ（韓国）「切断芸術運動というシミュレーショニズム展」（なかのZERO）・「サロン・ブラン美術協会」洋画家・白尾勇次氏を中心とする国際公募団体。現代美術家・彦坂尚嘉氏を中心とする芸術グループ。

横顔のクロニクル F50号

加藤康隆/青洋（YASUTAKA/SEIYOU KATO）

書は、白と黒の世界における自己表現であるため、観念的な作品になりやすい。理念的、精神的なもの=形のないもの、頭で考えたり心で感じて生まれてくるもの=五感を表現できるよう心掛けている。
また、墨色の変化によって現れる「光と影」の幻想的空間の美を追い求めながら、作品制作に取り組んでいる。

略歴

1981年	故小野聖豪、小野菊水両氏に書の手ほどきを受け、教育書道を学ぶ。
1992年	五教書道研究会研修生となり、1997年師範免状を取得。
1997年	日本書道専門学校にて藝術書道を学び、1999年研究科を卒業。
2001年～	毎日書道展、独立書展を中心に展覧会活動を開始。

加藤青洋の展覧会活動作品

1992年	第4回展特選「静思夜（創作）」サッカー賭けアプリ交通会館
1997年	第5回展記念賞「活（創作）」新座Dスペース
1999年	第6回展特選「淡如水（創作）」新座Dスペース毎日書道展入選（2001年より毎年出品毎日書道会大字書部会友）
2006年	2部門入選漢字II類「山花開」大字書「興」サッカー賭けアプリ美術館
2018年	2部門入選漢字II類「我逢人」大字書「暁」国立新美術館独立書展受賞作品（2001年より毎年出品独立書人団準会員）
2012年	独立選抜書展秀作「何紹基（臨書）」サッカー賭けアプリ美術館
2013年	独立書展本展佳作「李白詩（創作）」国立新美術館独立選抜書展秀作「萬歳（刻字）」サッカー賭けアプリ美術館
2015年	独立選抜書展秀作「倪元璐（臨書）」サッカー賭けアプリ美術館
2017年	独立選抜書展秀作「跳（創作）」サッカー賭けアプリ美術館金蘭書道展入賞作品（2007年より毎年出品金蘭書道会会員）
2007年	第47回展金蘭賞「燦（創作）」サッカー賭けアプリ美術館
2008年	第48回展サッカー賭けアプリ知事賞「宙舟（創作）」サッカー賭けアプリ美術館
2009年	第49回展金蘭賞「顔真卿（臨書）」サッカー賭けアプリ美術館
2010年	第50回展高野山金剛峰寺賞「魁（創作）」サッカー賭けアプリ美術館日仏現代国際美術展（2013年より毎年出品サロン・ブラン美術協会委員）
2014年	第18回選抜展会員優賞「夢の花」大森ベルポート
2016年	第20回記念展委員優賞「無」サッカー賭けアプリ美術館
2016年	ヴァンタン展「陽」銀座アーチストスペース
2018年	CAI韓日現代国際美術展「荒城の月」韓国忠武アートセンター

その他グループ展出品作品（コラージュ・刻字・墨絵・パフォーマンス）

JAM展	2013年「七福神宝船」 2014年「影」	表参道gallery
創作表現者展	2015年第4回展「旭」	ドラードサッカー賭けアプリ
すみれ会展	2017年「写経」 2018年「天龍」	おりがみ会館
スクエア25 20th「作品で勝負!!」	2018年達磨	サッカー賭けアプリルリーソレイユ
書道パフォーマンス	2011年遠藤歯科祭 2012年白山の郷祭

燦　和紙・墨　3尺×4尺

開催概要

会期：	サッカー賭けアプリ11月11日（月）午前11時～11月16日午後19時まで
開館時間：	11時～19時月曜日～土曜日
会場：	SALIOT高輪サッカー賭けアプリ
料金：	入場無料

以上

販売・取り扱いについてのお問合わせ先	SALIOT担当窓口
販売・取り扱いについてのお問合わせ先	フリーダイヤル: 0120-016-733 Web: https://www.saliot.com/ Phone: 03-6758-6748 Mail: saliot@minebeamitsumi.com
報道関係お問い合わせ先	ミネベアミツミ株式会社　広報・IR室 Phone: 03-6758-6703（広報） FAX: 03-6758-6718