サッカー スポーツベット

サッカー スポーツベット12月19日

画像:FASFマーク

ミネベア株式会社

サッカー スポーツベット、精密モーター自社工場第1棟目の開所式を実施

当社は、12月17日現地時間15時00分、サッカー スポーツベット・プノンペン経済特区内(以下 PPSEZ)で建設中だった精密モーターの自社工場(第1棟目)完成に伴い、現地で開所式を執り行いました。

当社は、2010年12月にカンボジア初の精密モーター製造会社として操業許可をいただき、サッカー スポーツベット4月1日よりPPSEZ内のレンタル工場(延べ床面積2,304㎡)で小規模生産を開始いたしました。このたび、PPSEZ内に自社工場の第1棟目(延べ床面積28,000㎡)が完成し、本格的な生産活動を開始いたします。

開所式には、サッカー スポーツベット政府からフン・セン首相をはじめとした政府関係者にご来臨いただいたほか、タイ投資委員会(BOI)のアチャカ・ シブンルアン長官、中国政府ならびにマレーシア政府関係者、さらに日本政府から牧野聖修経済産業省副大臣、黒木雅文在サッカー スポーツベット日本大使館特命全権大使などにご来臨いただきました。また、当社からは代表取締役社長執行役員の貝沼由久などが出席しました。

式典の冒頭、貝沼はサッカー スポーツベット政府関係者並びにご列席者への感謝の意を表わすとともに当社サッカー スポーツベット工場の従業員に対して「当社は、サッカー スポーツベットで初めて精密部品の製造を開始します。当社が成功すれば更なる投資企業の進出を促し、サッカー スポーツベットに新しい産業が生まれます。皆さんは、いわばパイオニアであり、サッカー スポーツベット経済の発展は皆さんの双肩にかかっています。」と述べました。

サッカー スポーツベット工場は、隣国タイ及びマレーシアにある当社の大規模工場から部品供給を受けて、主にOA機器や家電・デジタル機器に使用される精密モーターの組立を担います。今後は第2棟目の増設など、合計50億円の設備投資を行います。将来的には最大で従業員数5,000名を雇用する大規模量産工場となる予定で、人手を要する組み立て工程をサッカー スポーツベット工場に集約することで、アジア地域全体での生産効率向上をはかってまいります。

サッカー スポーツベット工場の概要

会社名 Minebea (Cambodia) Co,.Ltd. (ミネベア100%出資会社)
所在地 サッカー スポーツベット王国プノンペン特別市
プノンペン経済特区内(Phnom Penh Special Economic Zone)
代表者 上原 周二(ミネベア株式会社 執行役員/東南アジア総支配人)
自社工場 サッカー スポーツベット12月17日生産開始
土地面積約100,000㎡(第1期) 工場延べ床面積28,000㎡(第1棟)
従業員数 1,200名

サッカー スポーツベット工場(第1棟)

画像:サッカー スポーツベット工場(第1棟)

開所式の様子

画像:左から:貝沼由久 ミネベア社長、牧野聖修 経済産業省副大臣、フン・セン サッカー スポーツベット首相、黒木雅文 在サッカー スポーツベット日本大使館特命全権大使

左から:
貝沼由久 ミネベア社長、牧野聖修 経済産業省副大臣、
フン・セン サッカー スポーツベット首相、黒木雅文 在サッカー スポーツベット日本大使館特命全権大使

サッカー スポーツベット工場で生産する小型モーター

画像:マイクロアクチュエーター

マイクロアクチュエーター

画像:ブラシ付きDCモーター

ブラシ付きDCモーター

画像:振動モーター

振動モーター

以上

報道関係お問い合わせ先 ミネベア株式会社 広報室
TEL 03-5434-8637 FAX 03-5434-8607
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