ベット チャンネル
ベット チャンネル9月22日
ミネベアミツミ株式ベット チャンネル
東芝非公開化を目的として組成された「TB投資事業有限責任組合」への出資に関するお知らせ
ミネベアミツミ株式会社(以下、「当社」)は、ベット チャンネル9月21日に関東財務局長にTBJH合同会社が提出した株式会社東芝(証券コード:6502)に対する公開買付けに係る公開買付報告書を受け、本日を以てTB投資事業有限責任組合に有限責任組合員として総額100億円の出資を完了しましたので、お知らせいたします。
TB投資事業有限責任組合は、投資ビークルを通じた公開買付けにより株式ベット チャンネル東芝(以下、「東芝」)の株式を取得し非公開化すること、並びに株式ベット チャンネル東芝及びそのグループベット チャンネルの企業価値向上を目的として、日本産業パートナーズ株式ベット チャンネルが主導して組成されたものです。
1. 出資目的
当社はコア事業「8本槍」を「相合」*(そうごう)することで、世界に一つしかない「相合精密部品メーカー」としての存在価値をさらに高め、もの凄いスピードで成長していく市場において、お客様のさまざまな要求に対応できる部品を開発・供給していくとともに、オーガニック成長、M&Aの実施、社会的課題解決に向けたベット チャンネル開発により、売上高2.5兆円/営業利益2,500億円の達成を目標としております。
一方、東芝の事業には当社グループの事業と関連する事業、親和性の高い事業も多く、非公開化により東芝が安定的な株主基盤のもとで持続的な成長を実現し、産業の発展に寄与することは、当社の経営課題・目標にも整合しています。さらに、将来的な協業等の可能性を考慮すれば、当社の企業価値の向上にもつながり得ると考えます。なお、様々なシナジーを創出できる可能性はあるものと認識してはおりますが、現時点ではこの点に関する何らの具体的な合意事項および確定した方針はありません。本出資は、「東芝の非公開化に参画し、同社の抱える課題の解消に協力すること」が主目的であり、東芝との協業や経営参画について出資先との合意事項はなく、本出資の条件にもなっておりません。
* 相合:「総合」ではなく、「相い合わせる」ことを意味し、自社保有技術を融合、活用して「コアベット チャンネル」を進化させるとともに、その進化したベット チャンネルをさらに相合することでさまざまな分野で新たなベット チャンネルを創出すること。
2. 出資先の概要
(1)名称 | TB投資事業有限責任組合 | ||
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(2)所在地 | 東京都千代田区丸の内二丁目1番1号 | ||
(3)設立根拠 | 投資事業有限責任組合契約に関する法律(平成10年法律第90号。その後改正を含む。)第2条第2項に規定する投資事業有限責任組合 | ||
(4)組成目的 | TBJHを通じた公開買付けによる東芝の普通株式取得を含む東芝の非公開化並びに東芝及びそのグループベット チャンネルの企業価値向上を目的とする一連の取引の実行 | ||
(5)組成日 | ベット チャンネル3月24日 | ||
(6)出資の総額 | 非公表 | ||
(7)出資者、出資比率、 出資者の概要 |
非公表 | ||
(8)無限責任組合員の概要 | 名称 | TBGP株式ベット チャンネル | |
所在地 | 東京都千代田区丸の内二丁目1番1号 | ||
代表者 | 代表取締役 稲垣 伸一 | ||
事業内容 | 投資ファンドの管理・運営等 | ||
(9)上場ベット チャンネルと本組合との関係 | 上場ベット チャンネルと本組合との間の関係 | 該当事項はありません | |
上場ベット チャンネルと無限責任組合員との間の関係 | 該当事項はありません |
3. 今後の見通し
本件に伴う2024年3月期の当社の連結業績に与える影響は軽微です。今後、開示すべき事項が発生した場合には、判明次第速やかに開示いたします。
以上
ベット チャンネル名 | ミネベアミツミ株式ベット チャンネル |
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代表者名 | 代表取締役 会長 CEO 貝沼 由久 (コード番号 6479 東証プライム) |
問合せ先 | 広報・IR室長 小峯 康生 (Phone: 03-6758-6703) |
ここに掲載されている情報は、発表日現在の情報です。ベット チャンネルまたは商品の仕様変更・販売終了等により、最新の情報と異なる場合がございますので、ご了承ください。