2016年 サッカー ベット

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画像:地域と考えるミネサッカー ベットのCSR - 浜松工場

(2016年10月掲載)

グローバルにサッカー ベット展開する企業として

写真:袋井市長 原田氏 原田氏 今回浜松工場を見学させていただき、ミネベアという会社をとても身近に感じることができました。グローバルにサッカー ベットを営まれる企業が袋井市にも拠点を持つのは大変心強いことです。2019年には、袋井市でラグビーワールドカップの開催が予定される中、市として国際化への対応をどう進めていくかが課題となっており、いろいろアドバイスをいただければと思っています。また、さまざまな自治体がまちづくりに試行錯誤する中、企業が地域と一緒になってこれに取り組まれようというお考えは素晴らしいことだと思います。国内においても貴社は数多くの拠点をお持ちですので、こうした活動による知見をぜひ我々にも共有いただけるとありがたいです。

写真:ミネサッカー ベット 松田 松田 当社では、これまでにもこうしたダイアログを軽井沢工場(長野)と米子工場(鳥取)で実施するなど、サッカー ベット地周辺の方々とのコミュニケーションに努め、地域が抱える課題を共有してきました。わたしたちの経験が、袋井市の皆様にお役に立てるのであれば、それはとても光栄なことです。

豊田氏 グローバルに活躍される貴社であるからこそ、袋井という地域を世界にアピールすることにもお力添えいただけるとうれしいです。例えば、袋井は昔から茶の栽培がさかんな地域ですが、緑茶は目の疲れを癒やすなどの健康効果が注目されています。袋井茶を貴社の世界の拠点で飲んでいただいたりできれば、それは非常にインパクトの大きなことだと思います。

藤田 おっしゃる点、大変よく理解できます。袋井茶をはじめ、地域の特産品はわたしたちも普段おいしくいただいておりますので、社内で推奨したりなど、ご協力できる形もあるかと思います。

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